西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
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肘内障(子供の肘の脱臼)

今年は夏前の時期から、ずっと天候が不順な日が多い感じがします。

そんな影響もあってか、今年は風邪をひいている人も多い感じです。

 

そんな今日この頃ですという前置きはこの辺にして、子供の肘の脱臼(肘内障)の患者さんが来院されることあります。

子供の肘が抜ける理由は、大人と手を繋いでいるときに、引っ張る力が掛かった際に発生することが一番多いです。

しかし手を引っ張らなくても、子供の肘は抜けることがあるので要注意です。

 

※以下も参考にどうぞ

http://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/68_hijinuke.html

http://intyoblog.yoshikawa-ss.com/?eid=1144215#sequel

手を引っ張らないのに肘が抜ける理由としては、手を引っ張ったのと同じような力が加わることが多いと思われます。

よくあるパターンとしては、子供の腕が体の下にある状態で寝返りをしたときです。

腕が体の下敷きになっているのに腕寝返りをすると、腕を引っ張るような力が加わるわけです。

 

その他にも鉄棒でぶら下がった、転倒した、寝転んで遊んでいた・・・・

様々なエピソードを聞きます。

 

しかし問題なのは、「本当に肘が抜けているのか?」あるいは「本当に整復出来たか?」ではないでしょうか?

まず「本当に肘が抜けているのか?」ですが、例えば手をついて転倒したと言えば、肘内障よりも骨折や捻挫などが無いかをまず疑うべきです。

そんな患者さんにいきなり肘内障の整復をすれば、骨折や捻挫を悪化させかねません。

当院でも、大人が肘内障を疑っていても、上腕骨顆上骨折・肘の軟骨や靭帯損傷手首の骨折鎖骨骨折などであったケースが時々あります。

 

次に「本当に整復が出来た?」については、しばしば他で整復を受けたけど、痛みが続いているあるいは様子が変だと言って来院されるケースがあります。

実際に他で整復をしてもらっても、痛みが続いているので来院され、整復を行ったことが何度もあります。

これは「整復が出来たか否か?」あるいは「脱臼しているか否か?」が、分からなかったことが原因の大半ではないでしょうか。

 

肘内障について、少し違った側面ですが、意外に多いことなので書いてみました〜

| 院長日記 | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0)









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