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足関節周囲の腱の痛み(腓骨筋腱炎・後脛骨筋腱炎・アキレス腱炎・前脛骨筋腱炎)

足関節の周囲には、複数の腱が走行していて、しばしば腱炎が発生しますが、腓骨筋腱炎について質問がありましたので、補足として記します。

 

足関節の腱炎

(足関節の腱炎についてはこちらを参照してくださいhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/45_kenen.html

 

アキレス腱については、ギリシア神話にも登場することから有名です。

また、アキレス腱は断裂した際に、手術療法が行われることがあります。

なかでも私が明治鍼灸大学に在学中の頃は、手術療法が中心で保存療法は否定的に捉えられることが多い時代でした。

そのため臨床実習においても、アキレス腱断裂の手術が多かったと思います。

ところが当時でも、接骨院においてアキレス腱断裂の保存療法が行われていて、良好な成績を残していましたし、私自身も研修先で複数例体験しました。

 

アキレス腱断裂

(アキレス腱断裂についてはこちらを参照してくださいhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan2/40_kendanretu.html

 

さて、アキレス腱断裂の話ばかりになりましたが、実際の患者さんの訴えとしては、大きな断裂を伴わない腓骨筋腱炎・後脛骨筋腱炎・アキレス腱炎・前脛骨筋腱炎などの腱炎が大半を占めます。

 

アキレス腱炎

(アキレス腱炎についてはこちらを参照してくださいhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan2/39_akiresu.html

 

足関節周囲の腱炎の治療法は、原因となる運動を控えるなど安静が基本です。

しかし実際には、足関節周囲の腱炎を患う患者さんは、スポーツ・就労・家事などの影響で、なかなか安静を図れないことが多い。

 

また、足アーチをはじめとした足の形態が基盤になっていることも珍しくありません。

足の形態が基盤になっていると、ある程度運動量を減らしたとしても、炎症が軽減し難くなります。

 

したがって、足関節の周囲の腱炎の治療を行う際には、単に安静を指導するだけではなくて、個々の患者さんが抱える状態を考慮して、個別に対応する必要があります。

| 院長日記 | 19:31 | comments(0) | trackbacks(0)









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