西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
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五十肩について

五十肩の治療法について、よく質問を受けます。

 

五十肩

五十肩についてはこちらを参照くださいhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/64_gojyu.html

中高年になってくると、肩関節の痛みを訴える人が増加します。

そのため日本では、昔から五十肩(四十肩)という言葉が、よく用いられてきまし た。

(※五十肩と四十肩は、同じ意味で用いられます。)

 

昔は、医学が現在ほど発達していなかったので、五十歳くらいになって発生する肩関節の痛みを総称して「五十肩」と呼んでいたのです。

また、平均寿命が五十歳前後であったことも、五十肩という名称に繋がったと考えられます。

しかし、現在は平均寿命が当時より大幅に伸びましたので、八十歳でも「五十肩」という名称が用いられるのです。

(※こうした経緯から、肩関節周囲炎という名称が用いられるようになりましたが、現在は五十肩と肩関節周囲炎が混在しています。)

 

五十肩というのは、肩関節の痛みの総称なので、治療を行う際には原因を細分化する必要があります。

例えば、五十肩の原因で多い腱板損傷は、若い人の場合であれば手術療法が必要になることも珍しくありません。

 

腱板損傷

(腱板損傷についてはこちらをご参照くださいhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan2/59_kenban.html

 

しかし、同じ腱板損傷であっても、七十歳を超えると(七十歳を超えると半数近くが断裂しているとも言われています)手術療法を選択することが少なくなり、保存療法を選択することが大半です。

 

ただし、保存療法を選択する場合には、炎症の程度などを見極めて、方法を選択することが必要です。

例えば、炎症が強い場合には、五十肩の治療でよく行われる運動療法を行うと、かえって症状が悪化することがあります。

それにも関わらず、五十肩だからということで、運動をして症状が悪化してからよく来院されます。


もちろん五十肩は、腱板損傷ばかりではなくて、上腕二頭筋長頭腱・肩峰下滑液包など、原因となるものがたくさん存在しますから、それぞれによって治療法が異なりますので注意が必要です。

 

 

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